2007年03月05日
▼ ゴマリグナンパワー3 悪玉コレステロールを減らす
ゴマが活性酸素の害を防止してくれることは、最初に述べた通りです。活性酸
素は、体のしつを酸化させ過酸し質に変えてしまいます。
例えば、コレステロールが酸化すると、それが血管壁に溜まってしまい、血管
が硬くなるといった現象が起こります。これが、動脈硬化という症状です。
そこで、注目されるのが抗酸化食品のゴマ。ゴマのゴマリグナン、それもセサ
ミンの効果はここでも発揮されるのです。
高コレステロールの患者にセサミンを8週間服用してもらったところ、なんと
コレステロール値が20%も低下したという報告もあるのです。これは前述したよ
うに、セサミンが抗酸化物質のビタミンEを守ってくれるからです。
ということは、ゴマを毎日とっていれば、血管壁に溜まった悪玉コレステロー
ルの減少につながるというわけです。さらにゴマには、ビタミンEも含まれてい
ます。ゴマに含まれているビタミンEは、ガンマトコフェロールという強力な抗
酸化作用があるのです。
ゴマは日持ちのする食品ですが、このような抗酸化物質がゴマの酸化を防止し
てくれるからです。それが、人間の体に入ると、活性酸素の害を防止してくれる
というわけです。
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