2007年03月24日
トマトは売り上げナンバーワンの野菜
1960年代以前の日本人の食生活は、食卓に並ぶ一汁二莱を基本として、穀
物など栄養価の少ない炭水化物を多くとっていました。現在、日本人の多くは、
高カロ 世界の野菜生産量を見ると、トマトは断トツの第1位です。なんと、2
位のキャベツの倍近い生産量なのです。
そして、日本でもトマトは、3年前にキユウリを抜いて野菜の売上げナンバー
ワンになりました。
この日本でのトマト人気は、生で食べて美味しいというだけでなく、ケチャッ
プやソースといった加工品が大量に出回っているからでもあります。子供の大好
きなナポリタンスパゲティー、オムライス、そしてパスタソースと、トマトは形
を変えて毎日の食卓に上ります。
また、トマトは、それぞれの国で食べ方が異なります。トマト発祥の国メキシ
コでは、煮込んで食べることが多いようです。アメリカは、もちろんサラダ。そ
してイタリアでは、有名なトマトソースが中心となります。
しかも、真っ赤に色づいたトマトは、いかにも体によさそう。トマトは緑黄色
野菜で、ビタミンC、βカロチンなど栄養面でもピカイチなのです。
そして、近年、トマトに含まれている「リコピン」という成分がにわかに注目
を集め始めました。そのパワーはβカロチンの2倍、ビタミンEの100倍。ま
すます、トマトが人気者になりそうですね。
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