2007年03月27日
リコピンを効率よくとる
リコピンは、ごく平均的な生活をしている人で1日15ミリグラム程摂取する
といいそうです。15ミリグラムというと、トマトLサイズ2個程度です。ただし
ストレスがたまっていたり、タバコを吸う人は、もう少し多めにとりましょう。
ただ、トマトは野菜の中でもけっこう値が張ります。そこで、何も生のトマト
にこだわる必要はありません。トマトジュース、ホールトマト、トマトケチャッ
プ、トマトピューレなど、トマトの加工品にもリコピンが含まれているのです。
加工品は、リコピンが少ないと思われるもかもしれませんが、実はその逆で、
むしろ加工品の方がリコピンを多く含んでいるのです。
それは、トマトの“赤さ”と関係があります。
生食用のトマトは、どちらかというと完熟する前のやや青みが残っているもの
が主体です。しかし、加工用には、真っ赤に熟したトマトを使います。この赤み
が多いほど、リコピンが多く含まれているのです。
例えば、トマトジュースー本には、生トマト2個以上の18ミリグラムのリコピ
ンが含まれているのです。一方、アメリカ人が大好きなトマトケチャップは、ジ
ャンクフードとセットになることが多いため、賛否両論いろいろな声があがって
います。
ニューヨークでは、移動販売のホットドッグ店が名物です。アメリカ人は、そ
のホットドッグにドバドバとトマトケチャップをたくさんかけて食べるのが大好
きです。
その反面、そんな光景に眉をしかめるヘルシー志向のニューヨーカーもいるの
ですが、実はトマトケチャップは見た目とは反対に健康的な調味料なのです。
このエントリーのトラックバックURL
;http://www.ace912.com/mt/mt-tb.cgi/416